53 results found
-
セッション外からもリマインダーを作成できるようにしてほしい
現在の仕様では、セッション外からリマインダーを新規作成ができませんが、これをできるようにしてほしいです。
1 vote -
アレクサの起動時のウェイクワードにニックネームをつけてほしい
アレクサの起動時のウェイクワードは、現時点では、Alexa、Amazon、Echo、コンピューターが選べますが、これに自分でニックネームをつけたものも登録したい。
5 votes -
定型アクションのトリガーやサービスの拡充
トリガーとして天気の結果(晴れ、曇、雨など)、位置情報、交通情報(列車遅延情報など)など通知要素があるもの、などを増やして頂きたい。
サービスとして、メール、SMS、SNSへの出力、スマートホーム制御などを増やして頂きたい。
Amazon版IFTTTのようなイメージです。2 votes -
一つのリマインダーで複数曜日を設定したい
現在はbydayで一つの曜日しか設定できませんが、本来は配列で複数設定できるはずです。
複数のリマインダーをスキルで設定すら場合、同じ用途は一つのリマインダーに設定した方がスッキリするため、まとめたいです。5 votes -
日本でも早急にAlexa for Businessを始めて欲しい
日本ではAlexa for Businessが無いため、Alexaをビジネスで利用できない。そのため、実証実験や体験という形になってしまう。
9 votes -
カードにURLを含めた場合にクリック可能にして欲しい
カード内に表示されるテキスト文字列にURLを含めた場合、クリックするとブラウザが立ち上がるようになれば、他のサービスとの連携や活用の幅が広がることが期待できます。
それが難しいとしても、せめて文字列コピーできるようにしてほしいです。
9 votes -
8 votes
-
スキル内商品の登録での商品ID
スキル内商品を登録後、商品IDがコピー禁止になります。不便なので、コピーできるようにしてください。
1 vote -
Amazon Echoの通知機能の拡充
日本独自のローカライズとして、地震、津波、気象警報など命の危険に関係する重要な情報が発令されたときに、リングを光らせ、テレビを点けたり、情報を収集するように注意喚起をして欲しい。特にお年寄りの利用を考慮に入れてご検討頂きたいです。
3 votes -
Alexaのおしゃべりの自由度の向上
定型アクションのおしゃべりで、Alexaがスキルで対応している感情表現、ささやき、アナウンサー口調、男性の声などを、ユーザーが簡単に編集して使えるようにして頂きたい。スキル開発ができない一般ユーザーも音声アシスタントを利用することの楽しさを感じられると考えます。
1 vote -
アナウンス機能の拡張
アナウンスで電話帳にある、戸外のデバイスにもメッセージを贈りたいです。朝の目覚まし、伝言、見守りなどの目的です。
特に、Echo Flexのモーションセンサーをトリガーとした定型アクションで、身内からの自動アナウンスを受け取りたいです。1 vote -
スキルを複数のカテゴリーに所属可能にしてほしい
スキルの公開情報の入力欄では現状1つのカテゴリーのみ選択可能になっていますが、複数のカテゴリーにまたがって検索に引っかかってもらいたいので、複数選択可能になると嬉しいです。
1 vote -
スキルへのAmazon Payのアクセス権の許可をわざわざAlexaアプリを立ち上げなくても音声でできるようにしてほしい。
〈現状〉
Amazon Payでの決済を実装したスキルでは、ユーザーがわざわざAlexaアプリを立ち上げて、スキルストアからそのスキルを検索し、スキルの設定をクリックして、「Amazon Payのアクセス権」のトグルをオンに変えて許可しなければならない。これを各ユーザーがスキル毎に行わなければ、そのスキルがAmazon Payを実装していたとしてもユーザーに課金することができない。〈改善案〉
ユーザーがそのスキルのAmazon Payアクセス権をまだ許可していない場合は、「このスキルのAmazon Payアクセス権を許可しますか?」「はい」で音声で設定が完了できるようにしてほしい。子供等による乱用が心配なのなら、ボイスプロファイルで合致した音声の場合のみ許可設定が完了できるようにすればよい。5 votes -
Alexa hosted skillで、現在のメモリー128MBから自由に設定できるようにしてほしいです。
例えば、日本全国の緯度経度情報と住所録の約10MBあるファイルをAlexa Hosted skillで展開した場合、128MBを超えてしまい、エラーとなります。Lambdaでは、メモリーを256MBに拡張すれば、問題を解決できるのですが、Alexa Hosted skillではメモリーの拡張できません。Alexa hosted skillで、現在のメモリー128MBから自由に設定できるようにしてほしいです。よろしくお願いします。
1 vote -
Amazonのスキルストアでも、スキルの最新情報(What's new)を表示して欲しい
Alexaアプリ(Web, iOS, Android)では、スキルの最新情報が表示されています。
4 votes -
デバイスの表示でデフォルト表示をカスタマイズ
「デバイスの表示」で、デフォルト機種を指定できるようにしてほしいです。特に日本では、初代Echo showは発売されていないので、「中型デバイス」が標準で表示されるのは、不便です。
2 votes -
スキル公開前にAlexaスキルストアのURLを取得できるようにして欲しい
スキルが公開されるまで、AlexaスキルストアのURLが取得できないため、プレスリリースなどにURLを記載する際に困る。
(カテゴリは、Alexa 開発者コンソールのほうが適切かもしれません)
4 votes -
Alexa-hostedスキルでDynamoDBを使いたい
Alexa−hostedスキルの場合、永続セッションはS3で実装しますが、DBとしてより使いやすいDynamoDBを使えるようにしてほしい。
4 votes -
Alexa-hostedのコードエディタでファイルやフォルダのアップロードができるようにしてほしい
Alexa-hostedを使う場合、スキルのコードは全てコードエディタ上で管理することになりますが、ファイル・フォルダのアップロード・ダウンロードができないため、使いづらいです。
アップロード・ダウンロードができると例えば以下のようなケースで非常に捗ります。
・公開されているサンプルプログラム等を試したいが、ファイルやフォルダが結構多い(いちいちコピペしないといけない)
・コードエディタ上で作ったスキルをバックアップ取りたい
・ask-cliを入れれない、入れるのが難しい気軽に使えるのがAlexa-hostedの良さだと思うので、ぜひご検討ください
3 votes -
SSMLのaudioタグの合計再生時間の制限を拡張してほしい
現在のSSMLのaudioタグの制限として、「1回の応答に含めることのできるすべての音声ファイルの合計再生時間は240秒」、すなわち4分となっていますが、これを拡張してほしいです。
AudioPlayerであればこの制限を超えることが可能ですが、一旦オーディオを再生してしまうと、スキルの対話部分には戻ってこれず、用途が変わってしまいます。
イメージとしては、何かしらのタイマー的な要素を持つ対話型スキルにおいて、オーディオ再生後にユーザとの対話を継続するといった場合です。そういったケースでで、この4分というのは非常に中途半端で使いにくく、5分というのが最も使いやすい単位ではないかと考えていますが、どうでしょうか?
ご検討ください。
3 votes
- Don't see your idea?